【暗狐の幻想郷ぶらり一人旅 〜頭脳戦〜】
いやぁ僕としたことが迂闊でした。
よりにもよってカッパッパな場所に出てしまうとはw
というか藍様、あんなところに出るならそうと教えて欲しかったorz
「カッパ出るぞ〜」
とか
「キュウリ持ったか〜」
とか。
ちょっと言ってもらえれば、ダイエーあたりでカッパ巻き買ってきたのにww
いやはやでもまぁ要するに僕の準備が足りなかったせいなんですがねwwww
というか今更ながらに、持ってきた食料がチェルシーだけってのがすごい不安になってきましたwww
というか、
なぜ水分を持ってこなかったんだ僕はwww
夏場なのにwww
汗だらだらなのにwwwww
……とりあえず湖の水でも飲みましょうかね。
ちょうど目の前に大きな湖があることですしwwww

……あれ、なんか水がえらく冷たいような……??
チルノ:「アンタ誰!」
草葉の陰から馬鹿登場
というか氷の妖精じゃなかったんですかあんたはwwwww
今は夏ですが……
でも問いただすと逆にめまいのする回答が帰ってきそうなので聞きません
とりあえず、今なら言える。
こいつならいける
伊達に推理小説読んでないってところ、見せてあげようじゃないですか!!!!
チルノ:「ちょっときいてるの!あたいはアンタ誰ってきいてるの!」
暗狐:「……お前こそ誰だよ」
チルノ:「あたいはチルノ!」
暗狐:「じゃ僕もチルノ!」
チルノ:「ええええ、じゃ……じゃあ、あたいは今日から何なのさ!」
暗狐:「Hと名乗ればいいと思うよ」
チルノ:「まるきゅー?」
暗狐:「ロシア語で最強って意味だよ」
チルノ:「ロシアゴ……?あ、あ〜あれね。思い出した。それ確かにあたいにぴったりね」
暗狐:「だろwそれじゃ僕は先を急ぐからw」
チルノ:「はーい。いってらっしゃーい」
フッ……ある人はこういった。
賢者をだますのはたやすい。馬鹿をだますのは難しい。ブタをだますことはできない、と。
しかし、僕は今日それを塗り替えましょう。
チルノはチルノ
いやぁでも予想通りの展開でたすか――
チルノ:「まてー!!!名前どろぼー!!!!」
追いかけてきやがった
しかも意味の分らない理由でwwww
俺は湯婆婆かwwwwwwww
ということで再び全力疾走!!
しかし弾幕はなぜかこない。
そして声もだんだん離れてゆく……
ふと立ち止まって、考えた結果がこちら。
「追っていたが、何故か敵を目の前にして先回りをしようとして道に迷った」
彼女の思考回路はちょっと複雑そうで、分りませんが、とりあえず気づいたら……

こんなとこwwwwwwwww
ちょwwwwwおまwwwww
どんだけなりふり構わず走ってるんだ暗狐wwwww
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