郵便屋さん:「暗狐さん、郵便で〜すw (・・)っ□」 暗狐:「あ、どうもwご苦労様です〜ww」 郵便屋さん:「ではでは〜」 暗狐:「はい、がんばってくださ――ちょっと待ってください!?」 郵便屋さん:「どうしたんですか?」 暗狐:「これ、本当に僕宛てですか?好きですとか書いてあるんですがww」 郵便屋さん:「へ……?あ、あわわわわわ!!!!そ、それはちがうんです!!!!」 暗狐:「ですよねぇwwwwまさか郵便屋さんが僕のこと好きなわけないですしww」 郵便屋さん:「ご、ごめんなさい!!こっちが本当の郵便です!」 暗狐:「どもどもwwしかし今時ラブレターなんて可愛いことする人もいるんですねw」 郵便屋さん:「あの……誰にも言わないでくださいね?」 暗狐:「そりゃそうですよwww郵便屋さんの都合の悪くなるようなことしませんよww」 郵便屋さん:「いえ……そのあれ……私が書いたもので……(////)」 暗狐:「あ……あはwwwあははははwwwま、まぁそんなこともありますよww」 郵便屋さん:「で、では私はこれで」 暗狐:「はいは〜いw神のご加護を〜w」 郵便屋さん:「そ、そんなこと言わないでくださいよっ!(////)」 暗狐:「あはは……さて、僕に来た手紙は何でしょうね…… ふむ、何々……貴方のことが忘れられませ……って!郵便屋さん!! 予備が!!!さっきのの予備がこっちに!!!!!!」 |