暗狐:「どもです〜www」 ter_zさん:「……ZZZ」 暗狐:「あら、ter_zさん寝ていらっしゃるのですかw」 ter_zさん:「……ZZZ」 暗狐:「にしても可愛い寝顔ですねぇwほっぺツンツンしたくなりますww」 ter_zさん:「……ハッ(・□・;)」 暗狐:「おはようございますw」 ter_zさん:「ね、寝てないよ?」 暗狐:「ええ。わかってますw」 ter_zさん:「……あれ、暗狐さんいつの間に?」 暗狐:「おはようございますw」 ter_zさん:「う〜ん……ねむねむ」 暗狐:「まだ寝足りないご様子ですねw」 ter_zさん:「あと五分だけ……」 暗狐:「五分と言わず、一時間でも二時間でもどうぞw」 ter_zさん:「暗狐さんも一緒に寝よ?」 暗狐:「そうですか?じゃお言葉に甘えてw 同じベッドだといろいろ問題があるので、こっちに布団しいて寝かせてもらいますw」 ter_zさん:「おやすみなさいw」 暗狐:「おやすみなさいw」 ----------------夢の中-------------------- ter_zさん:「あんこさ〜ん」 暗狐:「あ、ter_zさんwどもですw」 ter_zさん:「見てみて〜飛んでるよ〜w」 暗狐:「おおwwwいいなぁwwwww」 ter_zさん:「私は人の夢を操ることができるの〜w」 暗狐:「それはすごい能力ですねwwwww」 ter_zさん:「ちなみに今は暗狐さんの夢を操ってるんだよぉ〜w」 暗狐:「そうですかwwwまぁ別にいいですけどwww」 ter_zさん:「そっかwwあれ、あの扉はなぁに??」 暗狐:「あ、あれだけはだめええええええええええwwwwwwwwwwwwwwww」 |