暗狐:「ども〜wこんにちh――」 KKKKKさん:「maxさん!大好きです!」 暗狐:「ちょ、ちょっと待ってくださいww僕はmaxさんではありませんよww」 KKKKKさん:「あ……あれ。なんだ別の人だったですか」 暗狐:「ハイ、申し訳ないです」 KKKKKさん:「じゃあ早くmaxさんをつれてくるです!」 暗狐:「え……ぼ、僕がですか」 KKKKKさん:「だって……他に頼む人いないです……グスッ」 暗狐:「わ、わかりました!わかりましたからっ!そんな格好で泣かないでください!!」 数分後 maxさん:「呼ばれて飛び出て〜って!?――そ、その格好は何!?どうしたの!?」 KKKKKさん:「maxさん!好きです!大好きです!付き合ってくださいです!」 maxさん:「ひゃんっ……お、女の子どうしでそんなの、いけません!」 KKKKKさん:「そんな!どうしてですか!こんなに好きなのに!」 maxさん:「だ、だから私たちは女の子同士で……」 KKKKKさん:「恋愛に男も女も関係ないです!」 maxさん:「私はすごい関係あると思うんですけど……」 暗狐:「……ちょっといいですか?」 KKKKKさん:「何ですか!邪魔しないでください!」 暗狐:「……なんで僕ここにいるんでしょう?」 KKKKKさん:「……」 maxさん:「……」 KKKKKさん:「とにかくmaxさん!好きです!大好きで――(以下ループ) |