暗狐:「お久しぶりですw」 かみやんさん:「お……お久しぶりです(。。;)」 暗狐:「どうしたんですか?どこか具合でも……?」 かみやんさん:「いえ、ただ殿方と視線を合わせるのに慣れていないもので……(。。;)」 暗狐:「あ、そういえばそうでしたねwwごめんなさいw」 目線を上にする暗狐 暗狐:「これでいいですか?(゜ ゜)」 かみやんさん:「はい……助かります」 暗狐:「いやぁそれにしてもその格好、似合いますねw(゜ ゜)」 かみやんさん:「あ、ありがとうございます……(///_///)」 暗狐:「よくショッピングとかなさるんですか?」 かみやんさん:「いえ……家からはあまり出ていないです。病弱なもので……」 暗狐:「あ、そういえばそんな拍手コメントいただいてましたねw(゜ ゜)」 かみやんさん:「はい……」 暗狐:「……(゜ ゜)」 かみやんさん:「……」 暗狐:「……やっぱりそっち見ていいですか。目が疲れてきてしまってw(゜ ゜;)」 かみやんさん:「あ!ごめんなさい!どうぞ……」 暗狐:「ふぅ……にしてもかみやんさんはレクさんといいお友達に……って、どうしたんですか?」 かみやんさん:「お……お気になさらないでください(。。;)」 暗狐:「……や、やっぱり上むいときますねwwあぁ蛍光灯綺麗だな〜ww(゜ ゜;)」 かみやんさん:「すみません……(。。;)」 |