クロスさん:「でね、その時のスコアが……」 暗狐:「へぇ〜wwそれはすごいですねぇwwww」 askorutさん:「お、お茶が入りましたです><」 暗狐:「あ、どうもです〜ww」 ガッシャーン! クロスさん:「ちょっとasちゃん!何やってんの!」 askorutさん:「申し訳ありませんお嬢様><;」 クロスさん:「暗狐さん、大丈夫ですか?」 暗狐:「あ、いや僕は全然大丈夫ですよw」 クロスさん:「ホッ……もうasちゃん!ちょっとこっちおいで!」 askorutさん:「うぅ……ごめんなさいです><;」 クロスさん:「暗狐さん、すいませんちょっと待っててください」 暗狐:「あ、はい……」 部屋から出てゆく二人。 クロスさん:「asちゃん大丈夫?ケガはない?」 askorutさん:「はい、申し訳ありませんでした><;」 クロスさん:「気をつけなさいよ、asちゃんがケガなんかしたら私……」 askorutさん:「お嬢様!大丈夫です!私は大丈夫ですから、泣かないでください><;」 クロスさん:「そ、そう……ならよかった。本当に気をつけなさいね」 askorutさん:「はいです><」 暗狐:「……もしかして俺、蚊帳の外?」 |